ピックアップソーシャルプロジェクト

ママの働き方応援プロジェクト

今までの実績と将来の展望
活動をしてきて気持ちに変化が

 「人に助けられて、つながりだけで、無理などせずにスムーズにここまで来れたような気がしています。」とスタッフである合田さんは語ります。
ただ、一つ難しいと思うのが理解を得るまでの道のりです。子育て世代支援や商店街の空き店舗を復活させようという動きがある中、実際に活動してみると、「子供の声がうるさい」などの様々な不満が出てきます。そういった点でこの活動を理解してもらう、子育て中のお母さんのこと理解してもらう、そういうことがとても難しいと感じます。

 合田さんは3年間赤ちゃん先生の活動をしてきて、自分自身がとても成長できたといいます。こうやって人とつながって物事をなしとげるという凄さを知れたことがすごくうれしい、と語ってくださいました。
 「物事の考え方や価値観が変わりました。家庭内で生活してるだけだと味わえない充実感や感動は変化があったと感じています。そして自分が変わることで、環境ががらりと変わってきました。色々なことが影響して自分の周りというまだまだ小さな世界ですが確実にいい方向に変わっているという実感があります。

ママハタ将来の展望
 関西では現在10校、九州東京福島長野などにも学校があります。ママハタスタッフは約900名となり活動エリアは今後も拡大予定です。
現在(2015年)5年目の活動となり、今後は行政との連携を強化することに力を入れたいです。予算の面での協力をしていただき、全国で100校の学校を作ることを目標にしています。そのために現在は各校ごとにその地区の市長さんに会ったり、赤ちゃん先生クラスに視察に来て頂いたりしています。

 また、2017年4月にはママ脳大学を使って「街中がキャンパス」になるというような展開を全国的にできるようにしたいと考えています。r3のような拠点を全国的に作り、それぞれの地域で「市民が学べる仕組み」を作りたいです。