ピックアップソーシャルプロジェクト

醍醐市プロジェクト

活動成果と展望

現在までの活動での手応え
醍醐市では毎回事務局ブースがありますが、お馴染みの方に声をかけていただいたり、常連で出店していただいてる店舗の方々が自分のお店のお客さんをこちらに声掛けして誘導してくださったり、またその方のお友達に来ていただくとなど、少しずつですが近隣住民同士の交流や人の関わりなどができてきているという手ごたえがあります。
ボランティアのスタッフへの感謝

ボランティアに来ていただいてるスタッフに対する感謝の気持ちが大きいです。全くのボランティアで一日こちらで運営を手伝っていただいており、特に薬膳粥を出していただくときにお寺から大きい寸胴でこちらまで運んできてそれをお客様に一杯ずつ配膳し喜んでいただく、そして後片付けをする。また、出店者の申し込みに対してその出店料をいただいてそれをチェックしていく、それを集計して、利益が少しでも出れば積み立てていって、一年に一度社会福祉、あるいは世界遺産の修復に役立てていただくための管理をする。現在約十名のボランティアの方々に対する感謝、ありがたみ、ご苦労などを身にしみて感じています。

展望と課題

より多くの人に知っていただくということ、また出店を一店でも多く出していただくことが集客にもつながる大切なことです。そして、出店料のいくらかが醍醐寺さんの修復に少しでも役に立ち、あるいは社会福祉事業団などを通じて、恵まれない人たちに役立てていただけるよう寄付につなげていきたいです。
また、春秋の桜、紅葉のシーズンはたくさんの方に訪れていただいていますけれど、夏の暑い時や冬の寒い時にはどうしてもご来場者様が少なく、出店者様も少なくなります。その底上げをどうしていくかも一つの課題となっています。息長くこの活動を続けていくという事を一番に考えて取り組んでいきたいと思っています。

ご年配の方にもたくさん来ていただいていますし、中には電動の車いすで境内を散策しながら店舗を見てくださっている方もいらっしゃいます。直接的に何かができるという事もないですが、幸い広い境内ですし、醍醐市はゆったりと出店を楽しめるというのが一つ特徴ですので、少し足が不自由な方やご高齢の方でも誘い合わす形で、あるいは介添えの方がいらっしゃるという方なども参加していただけたら、i-kyoが醍醐市を開催している意味はあると思います